ご家族がインフルエンザに感染した方へ
ご家族や同居されている方がインフルエンザに感染し、ご自身への感染が心配な方もいらっしゃるのではないでしょうか。
インフルエンザは、感染者との接触後に抗インフルエンザ薬を使用することで、発症リスクを下げられる場合があります。このような方法を「予防投与」といいます。
たまつくりクリニックでは、抗インフルエンザ薬の一つであるオセルタミビルによる予防投与についてご相談いただけます。
予防投与は、すべての方に必要なものではありません。感染者との接触状況や年齢、健康状態などを確認し、医師が処方の適否を判断します。
このような方はご相談ください
感染者と接触した方全員に予防投与が推奨されるわけではありません。接触状況や重症化リスクなどを踏まえて判断します。
- 同居している家族がインフルエンザと診断された
- 家族内での感染が心配
- 高齢者や基礎疾患のある家族への感染が心配
- インフルエンザ感染後の発症予防について相談したい
- 予防投与の対象になるか知りたい
オセルタミビルとは
オセルタミビルは、インフルエンザウイルスの増殖を抑える抗インフルエンザ薬です。タミフルの有効成分であり、ジェネリック医薬品もあります。
発症後の治療だけでなく、一定の条件を満たす場合には、インフルエンザの発症予防を目的として使用されます。
予防投与では、治療時とは用法・用量や服用期間が異なります。医師の診察を受け、指示された方法で服用してください。
予防投与について
予防投与を行っても、インフルエンザの発症を完全に防げるわけではありません。
- 使用薬剤:オセルタミビル
- 投与目的:インフルエンザの発症予防
- 服用方法:医師の指示に従って服用
- 対象者:診察により予防投与の適応があると判断された方
費用について
オセルタミビルによる予防投与
- 5,500円(税込)
- インフルエンザ予防投与は原則として自由診療です。
- 料金に含まれる項目(診察料・薬剤費など)は、当院の料金設定に合わせて記載します。
予防投与を受ける際の注意点
感染を完全に防げるわけではありません
- 予防投与は発症リスクを下げるための方法であり、服用すれば必ず感染・発症を防げるというものではありません。
感染者との接触後、早めの相談が大切です
- 予防投与には、感染者との接触後に開始するタイミングなどの条件があります。感染が分かった場合は、できるだけ早めにご相談ください。
副作用が生じることがあります
- オセルタミビルの副作用として、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢などが報告されています。気になる症状が現れた場合は、医師にご相談ください。
すべての方が対象になるわけではありません
- 年齢、腎機能、基礎疾患、感染者との接触状況などによって、処方の適否を判断します。
感染対策も継続しましょう
- 予防投与を受けた場合も、手洗い、換気、適切なマスクの使用など、基本的な感染対策を継続することが大切です。
よくあるご質問
- 家族がインフルエンザになったら、必ず予防投与を受けた方がよいですか?
- 必ずしも必要ではありません。感染者との接触状況やご本人の健康状態などを踏まえて、医師が必要性を判断します。
- 予防投与を受ければ、インフルエンザにかかりませんか?
- 発症リスクを下げる効果が期待できますが、完全に発症を防げるわけではありません。
- 予防投与の費用はいくらですか?
- 当院では、オセルタミビルによる予防投与を5,500円(税込)でご案内する予定です。
- 予防投与は保険適用になりますか?
- 予防を目的とした投与は、原則として自由診療となります。
- 子どもでも予防投与を受けられますか?
- 年齢や体重、感染状況などによって判断が異なります。お子さまへの投与をご希望の場合は、事前にお問い合わせください。
- いつ相談すればよいですか?
- ご家族などの感染が分かった場合は、できるだけ早めにご相談ください。予防投与には開始時期に関する条件があります。
ご相談・ご予約について
ご家族がインフルエンザに感染した場合や、予防投与について知りたい場合は、たまつくりクリニックまでご相談ください。 診察により、予防投与の適否を判断します。
自由診療について
- インフルエンザの発症予防を目的としたオセルタミビルの投与は、原則として自由診療です。
- 費用:5,500円(税込)
- 主な副作用:吐き気、嘔吐、腹痛、下痢など
- 注意事項:発症を完全に防ぐものではありません。対象者や服用方法については、医師が判断します。
- 医師による診察のうえ、薬剤の効果や副作用、服用方法について説明し、同意をいただいたうえで処方します。















